今日はわが病院の栄養部に感謝です。

 各病院では行事食として、既に何処でも何かやっていることで真新しいことではありませんが、当院でもお正月という事で、普通のお食事(並食)が咀嚼力や病気の関係で食べられない利用者さんや患者さんに、鯛の代わりに鯛の形をしたものがお膳に並びました。

 一般科と言われる身体疾患が中心の病院では短期入院ですから、行事食があろうとなかろうと全然関係がないのかもわかりませんが、精神科単科では、早期退院を目指していても、認知症の方々を含めて、まだまだ長期の入院生活を余儀なくされている患者さんが多くいらっしゃいます。

 目の前に置かれた食事を見て、患者さんも職員も「お正月らしいねえ~」との声が出たとか(*^。^*)
作る人、食べる人、援助する人・・・・が食事一つで優しい雰囲気になりました。

 作ってくれた栄養部の皆さん!
 次の行事食はいつ!  何の日!  楽しみです♪(*^_^*)

看護部長のつぶやき

一年に一度の神様からの贈り物・・・今年も届きました。

息苦しさと声の出ないことにほとほと困りました。
インフルエンザの予防接種も延びて~延びて~。
神様からの贈り物が何であったか?  分かってくださいました?

こんな贈り物はいらないけれど、何かいいものくれないかな~♪

・・・・って時に岡精協看護部長研修会に参加してきました。良いもの頂きました。

     「働き甲斐のある職場をどうやって実現するか」

というテーマで3時間!あっという間に過ぎましたが、つぶやきでちょこちょこ書くものではないものでした。

けど! ちょこっと!

良い人間関係が一番というけれど、果たして・・・・そうだろうか!
居心地がいい、ただの仲良しこよし集団ではいけない!
活性化しないという側面がある。
職場では仕事のやり取りの上の人間関係が必要!
脚の引っ張り合いをしない、チームを乱さない、共にパフォーマンスをあげる・・・
嫌いな人だけど認めることが必要!


皆でこういう人間関係が成り立つ職場づくりができたら素晴らしい職場になると思うのですが・・・・

つぶやきⅡ

子供に夢を見せる最大のイベント!クリスマスです!

枕元に靴下を置いて、煙突からサンタさんが入ってくる・・・と信じて眠ったものでした。

私の子供もそれを信じていました。朝起きると、枕元に欲しいものが有ると大喜びをするのが嬉しくて、夜中見つからないようにそ~っとそ~っと置いたものでした。

それが今・・・夢も感動もどこかへ・・・

デパートで「これがいい・・・あれがいい・・・」ってねだっているお子様たち・・・親の自己満足かもしれないけれど、ファンタジーであって欲しいなぁ~
ファンタジーこそ進歩や未来に繋がる何かが有るのではないかなぁ~

宇宙を走って日本の子供たちに夢を与えたサンタさん・・・はやぶさ2号に夢を託す時代になったのでしょうか?

平成27年、ファンタジーで行きましょう♪

平成26年11月20日(木) 当院に35名の看護部長さんたちの
病院見学ツアーがありました。

岡山の片田舎のごく普通の単科精神科病院の何を?
兵庫県精神科病院協会看護部長会の面々たるトップが・・・?

認知症疾患医療センターへの取り組みを知るのが目的の一つでした。当院副院長・センター長の中田医師、河合・河原PSW、そして案内してくれたスタッフ等々の協力で無事終わり、次の目的地への出発を見送りました。

次の目的地に於いての交流に参加したいな・・・と思わせる、明るく楽しい皆様に元気を頂きました。

私たちもこんなツアーがあってもいいかなぁ~♪

                       

小さな気づきと大きな感動!

先日マイカーの調子が悪く修理に出し代車を貰いました。私の車は大きくはないけれどナビ付き、TV付き、キーもどこかにあれば開閉自由と便利で快適な車!

何もない代車には困惑!何分、方向音痴も甚だしいナビ任せだった私は困った! 困った!ところが、大きな感動があったのです。何もない!って・・・良いですよ~♪

不便なことからの学び成長し、走りながら仕方なく聴いたカーラジオの素晴らしさと新鮮さに感動しました。ネットで行先の地図を紙ベースにし、目印を説明して貰って、時々車を左に寄せては地図を上にしたり下にしたりしながら、とんでもない所に入りこみバックしたりと、目的地に向かう始末!

でも、地図を見て確認して、帰りの道も確認しながら、ラジオから流れる番組は、脳細胞を働かすことに成りました。ナビやTVと違って、調べて、考えて、記憶して脳細胞を刺激し、言葉の綺麗さや表現の素晴らしさに改めて感動した次第です。

当院も、何もかも満足できるアメニティが揃っているとは言えませんが、無いこと、不便なことから、考える事! 患者さんに利用者さんに工夫のある看護・介護が生まれるのだ・・・と。

良いんじゃない・・こんな看護も・・・と言って現状に満足はしてないですよ!

9月になりました。                

先日、病院協会バレーボール県大会がありました。
当院は、高梁地区で強豪を勝ち抜いての代表として参加でした。相手チームは普段から部活動に近い練習量を誇る病院でした。
それが、何と!  
2試合ありましたが3ゲームを戦う接戦でした!
看護部からの選手は少ないけれど、子育て中や夜勤をこなしながらの間近になっての練習しかしてないチームです・・・すごい!って思いませんか?
後期高齢者の私は、大声だけの応援しか出来ないけれど「感謝!」「感謝!」の一言です。

「やったー!」

達成感のある看護・ケア・・・                
楽しい、「ありがとう」が貰える看護・ケア・・・            
「やった~」って言える看護で一日を終わりたいですね。  
家を出た途端、プロへ変身!

「やろ~!」

7対1

何の数字?

勿論、入院基本料の話です。

ホームページの充実に力を入れていっているところです。委員会が頑張っています。

病院案内パンフレットを新しくするために頑張って検討を重ねています。もうすぐ完成?

看護学生への支援(奨学金制度)もいたします。

看護・介護学生の実習病院になれるよう努力しています。もう少しです。

ハローワークへの登録もしました。

看護師募集看板も出しました。

交通の便はちょっとばっかり不便ですので、病院バスを出しましょうか?私の希望です。

吉備ケーブルも利用しました。

近くのスーパーで病院主催の七夕まつりをして病院のPRもしました。
8月には備中まつやま踊りの団体連コンテストに出て病院PRです。

240床の団塊の世代の看護師が支えている単科精神科の当病院では、7対1基準看護の入院日数制限等々の条件だけでもクリアするのはきつく夢、夢でしょう。
看護の質=看護師の数だけではないですが・・・個人個人の看護への意識の持ち方が最も重要ですが・・・。
でも、7対1でなくても、やっぱり人数に余裕が欲しいですね。
看護師募集!出来る事から頑張っています。
明るく!楽しく!美しく!元気に!行動あるのみ!
看護部長の歳・・・・知ってる?
少しヤバくなった黒髪にヘアーマニュキュアでカバーして若さを保つべく頑張っていますよ!

お久しぶりです。
何か月振りでしょうか。
5月!  
若葉の季節。少々雨と風が強めでしたが、一層その艶やかさは高梁ならでは・・・と思っています。

524日職場の一日旅行がありました。瀬戸内海に浮かぶ島 広島県大崎上島にある「きのえ温泉」でした。露天風呂の素晴らしい景色は圧巻・・・日頃の悩みも忘れさせてくれる瀬戸の景色でした。やっと団体割引の利く30人足らずの小さな小さな旅でしたが、職種を超えて、年の差も超えたとっても楽しい時間でした。
帰りは竹原の古尾町並みを1時間・・・世羅高原40分と結構鍛えられる散策を無事こなしました。
まだ、往けるかなぁ~。脚の痛みは年齢ぐらい日が経って出てくるとか・・・何日目に出てくるでしょうか?翌々日、鍛えた脚でアクセルとブレーキを間違わないように気を付けながら出勤です。

立春は過ぎ、春分の日が間近というのに、春は何処に行ったにか?  寒い寒い日が続きますね。7日(日本時間8日午前1時)開幕のパラリンピックもウクライナ情勢で各国代表団が欠席という折角の障碍者のスポーツの祭典なのに・・・寒さに追い打ちをかけられる思いをしていますが、開催国のリーダーの方々の苦労は大変なものでしょう。

比べて岡山県北の病院の看護部という小さな小さな組織のスッタフ全員が、満足できる、やりがいのある職場環境を作ろうとしてもなかなかうまく出来ない自分が情けなくなります。

 患者さんが、ベッドサイドに来て・・・というのに誘われて行くと床頭台の上の空き瓶に一本の枝がさしてありました。ねこやなぎかな?と思ってよく見ると開花までには少し早い桜の枝でした。

「まだ早いね・・・」

「うん、うん・・・」と頷かれます。春が来るのを心待ちされているのがよくわかりました。

穏やかな患者さんに看護師でありながら逆に励まされている私が居ました。

 毎日お疲れ様です。26年を迎え新年のご挨拶もしないままに2月となってしまいました。日々何等かをつぶやいているのに、活字にしようとするとアレレレ・・・です。

 さてさて、マスコミでは医療・介護という文字が出ない日はなく国民の大きな関心事であることは確かですが、そんな中「看護」は何処に行った?看護は医療の分野ではあるとは承知していますが、世の中の皆さんが同じように思ってくれているのか・・・と思ってしまいます。ある看護師の言葉です。

 「この病院の看護師が掃除をするのですか?」「そんな事は他にする人がいるでしょう・・・」

 確かに掃除は専門職としての業務ではないけれど、「掃除はしません」と言い切る看護師にはなって欲しくないと思っています。○○は医者の仕事・・・△△は看護助手の仕事・・・私たち看護師は患者さんの傍にいること・・・ということをよく聞きますが、そこで看護師は何をしているの?って聞きたくなるのです。「看護」という言葉も仕事もなくなってしまうのではないかと危惧するのは私だけなら良いのですが・・・病んでいる人たちに専門知識を持って「何が出来るか」を考え、行動「看護を実践」し、さらに看護師として成長「人格の成長」していかなくては、大学・大学院を卒業して専門看護師や特定看護師の名称を振り回してみても皆が認めて下さらない限り「看護」そのものが死語となってしまうのでは・・・。

11月のつぶやき
 すいません。つぶやくことが出来なかった・・・・


12月のつぶやき
 お久しぶりです。
 師走という言葉・・・昔は12月になるとよく耳にした言葉ですが、今年はあまり耳にしないような気がしますが、どうですか?世の中は特定秘密保護法案と尖閣諸島をめぐる空の問題等々のニュースばかりのような気がするのですが・・・。
当院のニュースとしては岡山県認知症疾患医療センターとして認可されました。センターの役割は認知症を患う方やご家族のペースに合わせた支援をしていくことです。「目の前にいる方は自分の未来」と考え自覚して医療と地域での支援をしていきます。
  何が出来たか・・・が次で報告できればいいですね〜

 10月22日、通勤道路の道端にはコスモスが咲き風になびいています。ススキとのコラボは秋そのものの風情があります。許されることなら、その場に留まってゆっくりと一日身を任せたいと思います。そんな事は今言うべきではないのかもしれません。台風26号、27号、28号・・・と二百十日、二百二十日は例年なら終わっているこの時期に発生。特に26号は大きな爪痕を残しました。そして九州では整形外科クリニックの火災事故。天災にしろ人災にしろ、私たちも、何時何処で同じことが起きる・・・怖さを思わなくては、犠牲になった方々に対して申し訳ない思いです。
 ちょっとしたミスが大きな事故に繋がるということは、みんなよく知っています。知っていることと出来ることとは違う!ということもみんな知っています。どうしたらいいか!自分の事として事あるごとに振り返っていきましょう。

お元気ですか?
ところで、今年(2013年)9月19日が中秋の名月でしたが、皆様空を見上げてましたでしょうか?
中秋の名月といえばお月見…
満月を見上げながらススキを飾っておだんごを食べて…風流でいいですね。
でも必ず満月とは限りません。日付も9月であったり10月であったり、年によってもまちまちです。今年は一昨年と昨年に続いて3年連続で満月の中秋の名月になりました。時間帯は20時頃で、私は車の中で娘婿さんに促されて、真の満月を見ることが出来ました。やや風流とはかけ離れたものとはなりましたが、こんなドンピシャな年はありませんでした。

日頃の疲れもどこかに忘れた時間でした。


日本人っていいなぁ〜(どこかのテレビで言っていたような…)

6月を代表する紫陽花・・・
「移り気」「高慢」「辛抱づよい愛情」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」紫陽花の花言葉はたくさんあります。
受け取った人の解釈です。

日本には数種が自生していると言われます。
原種は青紫色に見えるのが「萼」で、本当の「花」は中心部の丸い粒のような部分です。

もともとは、「あずさい」と言われ
  「あず」は集まる
  「さ」は真
  「い」は藍(藍色)の省略形で、真の藍の色が集まっている花ということです。

この花を、私たちの病院に置き換えてみませんか?
  萼が私たち病棟職員
  真ん中の花が患者様
  それを支えてくれているのが大きな葉で、地域の保険医療従事者の方や地域の方々、ご家族の方々です。

私は「辛抱づよい愛情」の意味を患者様に受け取ってもらえるような紫陽花を送りたいです。

先日 暑い中 一本の水をいただいたことで、一つの命が助かりました。本当にありがとうございました。
            
                        三原 淳子

暑い暑い毎日です!
暑さに輪をかけた選挙も終わり、市町村も静かになりました。
でも、日本列島ではあちこちで「今までにないような雨・・・」という言葉が聞かれています。勢いと量は生半可なものではないものすごい雨量!
商店も老人ホームでも、被災地にも容赦なく襲い掛かってきます。
世の中、思ってもないことが突然起きることを再確認する次第です。
安全・安心は日ごろの心構えは当然ですが、身近で起きた事はもちろん、遠くで起きたことも他人ごとにはせず、「自分が・・・ここが・・・」と考えておくこと、一人では何もできない・・・助け合うこと!
人間万歳!仲間万歳!

 さわやかな5月晴れ!
 しかし、高梁は日本一暑いところと全国に放映されるという・・・6月〜7月上旬の気温です。なんでもいいから名前を知ってもらうに越したことがないから・・・いいとしましょうか?
とは言っても身体の方が付いていかない・・・のは私だけ?
そんな中今月、年度途中採用の方には大変ご迷惑をかける形でやっと平成25年度の新採用者研修が終わりました。大変な駆け足での研修でしたが、講義の担当者はそれぞれの部署の代表によって行われました。
精神科看護の経験のない方々にとって、多職種の方々と受講する時間は有意義だったとの感想もあり、これから頑張っていきたいという言葉もありました。
晴れたり曇ったり、熱くなったり寒くなったり、色々とあると思いますが一緒に頑張っていただけると思っています。

臨時です。
一寸時間が経った事と、私事で申し訳ない・・・です。とても頑張った話を聞いてください。単なる馬鹿な一日の報告かもしれないけれど・・・
5月の最初の水曜日、娘の1人と縁結びの神様「出雲大社」に行くことになりました。私の計画は足立美術館から出雲に行って出雲そばの昼食、そして大社のコースのはずだったのですが何と、何と・・・、プラス鳥取の方に回ったのです。水木ロードを回り海鮮丼(一軒目は休日、二軒目はその日は予約客で一杯、三軒目にしてやっと有り付け・・・)を食べ、三朝で日帰り温泉を探し(夜の21時30分までには入って22時には上がってくださいねという注意を頂いて・・・)、我が家に着いたのは23時55分!疲れた~!でも、走破した気分は爽快!頑張ればご褒美があるものです!もちろん翌日は二人とも仕事!

 「散る桜 残る桜も散る桜」
この句は、良寛の辞世の句といわれていますが、桜の季節の度に思い出して切ない気持ちになります。人の命を桜に見立てたこの歌は、特攻隊の遺書にも、随所に散見されているそうです。
解釈の仕方は色々と有ると思いますが、こんな解釈をしてみました。
私を桜に例えるのは無理?・・・かもしれないけど、これでも看護師として満開に咲き誇っていた頃もあり、今、花びらの色も褪せ幹も治療しながらも「こころの医療たいようの丘ホスピタル」に頑張って、やがて散っていく桜だろう・・・と。でもその日まで、残る桜(看護師)として頑張ろう!!
来年はまた、新しい花びらを満開にさせます!!散っても散っても・・・

 寒い毎日ですね・・・。
 こんなことを言えば「なんてことを・・・」とお叱りを受けると思いますが。
 高梁の町に憧れたのは景色のすばらしさでした。ことに雪景色には感動しました。今年は寒いし冷たいのに雪景色が少ないようで、ちょっぴり残念で仕方有りません。豪雪地方の方々のことを思えば罰当たりなことをと言われるかと思いますが・・・。
 某局の朝ドラ見てますか?(私の場合は再放送の晩ドラですが。)時々胸キュンの言葉が在るんです。長寿社会の人生80〜90年の中で親と家族として過ごせるのはたかだか15〜18年。親から見れば子供と家族で一緒に過ごす時間もたかだか15〜18年。残りは1人かパートナーとの時間。そのスパイラルが続いていくのでしょうね。そう思えば最後ぐらいは親との時間を持ちたいですね。当院には認知症で入院されている患者様もいらっしゃいます。家族の代わりは出来ないけれど、出来るかぎり介護を受ける人と介護する人の気持ちが近づくと良いですね。

 2013(平成25)年の旧正月は2月10日です。旧暦の1月1日は毎年かわるそうです。現在の日本では太陽暦を使っていますが、昔の名残で旧暦1月1日(旧正月)にお正月行事をする所もあるそうです。来年は1月31日になります。中国では春節を挿んでの民族大移動は31億人とも言われています。
 何で、こんな話をするのか・・・?。毎年思っているのですが。日本も旧正月にお正月をしないのかな・・・って。毎年毎年、筆不精が崇って後悔ばかりです。年賀状たるものは1月15日まではマナーとして可能とか・・・しかし、もう2月。旧正月なら間に合うのに・・・と思った次第です。本当に失礼の極み、お許しください。
 日本看護協会会長の協会ニュースでの念頭の挨拶の中に「今年は巳年。巳年にあやかり、スマートに柔軟性を持ちながら、政策実現に向けて突き進んで・・・」という言葉があります。今年は参議院選挙の年です。看護協会の政策実現のための看護連盟活動に、ぜひ看護職の皆様!!よろしくお願いいたします。1つ年を取る毎に身体機能の衰えを自覚し、その現象と上手に付き合いながら看護の仕事を続けていこうと思っています。どうぞ今年もよろしくお願いします。

 夢をつかもう!
 今、ニッポンにはこの夢の力が必要だ!
 東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会がだしたスローガンです。

 今、こころの医療たいようの丘ホスピタルにもこの夢の力が必要です。

 こころの医療たいようの丘ホスピタルの「夢」は・・・・
 患者さんや働く皆んな1人1人の「夢」が実現できること!
 皆で夢をつかみたいです!
 つかもうではありませんか?

 あなたの「夢」は?
 私の「夢」は、患者さんも職員も、
   今は明日の過去!
  その過去の積み重ねが次の明日へと繋がるとしたら・・・「今」を大切に出来る1人1人になれるようになればいいな・・・と思います。

 
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